歴史– category –
史料・考察・人物・日本史研究
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歴史
平宗盛父子処刑の地 ―― 近江における平家終焉の一側面
平家の滅亡は、治承・寿永の内乱の最終局面である**壇ノ浦合戦(文治元年・一一八五)**をもって語られることが多い。壇ノ浦における安徳天皇の入水、三種の神器の喪失、平家一門の集団的死は、日本中世史において象徴的な出来事であり、「平家終焉」の語... -
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孔雀と梟を刻む「宝篋印塔」― 西光寺跡(滋賀県竜王町) ―
滋賀県竜王町に所在する西光寺跡の宝篋印塔(ほうきょういんとう)は、 「この塔を見ずして他の宝篋印塔を語ることなかれ」と評された、極めて評価の高い石造塔である。 宝篋印塔は、一般に「宝篋印陀羅尼」を納める塔と説明されることが多いが、近年の研... -
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万葉の恋 ― 相聞歌が生んだ因縁の地、蒲生野・妹背の里
額田王と大海人皇子のロマンスの舞台 蒲生野という場所 滋賀県竜王町にある「妹背の里」は、万葉集に名高い相聞歌の舞台――蒲生野に位置している。 ここは、額田王(ぬかたのおおきみ)と大海人皇子(おおあまのおうじ)この二人のロマンスが語り継がれる土... -
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中尊寺で出会った義経と弁慶――像が描く主従の構図
平泉・中尊寺は、金色堂をはじめとする三千余点の国宝・重要文化財を伝える、まさに平安美術の宝庫である。奥州藤原氏の栄華を今に伝えるこの地は、「旅」という言葉の中に、歴史と美術の両方を静かに忍ばせてくれる。 その中尊寺讃衡蔵で、源義経と弁慶を...
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